箕面市のTASUKU DENTAL OFFICEの審美精密治療をご紹介します。

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aestheticTASUKU DENTAL OFFICEの審美精密治療について

TASUKU DENTAL OFFICEの審美精密治療について

箕面市のTASUKU DENTAL OFFICEでは、歯の機能性を高めつつ、お口の中だけでなく口元やお顔全体にも調和した「個性美」を獲得し、「なりたい自分になる」ための審美精密治療を行っています。

このようなお悩みはありませんか?

  • 「自分の歯の色や形が気に入らない」
  • 「いつも口元を隠してしまう」
  • 「笑顔に自信を持ちたい」
  • 「仕事柄、口元の見た目がすごく気になる」
  • 「セラミックの歯を入れたけど何か違和感がある」

当院では、「型にはめた治療」ではなく「患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの審美歯科治療」を行っています。
ただ単に「白いセラミックの歯」を入れるだけではお口元の「美しさ」は達成できません。
歯を支えている歯ぐきの健康状態や歯ぐきの形態、歯並びや左右でのバランスなど、お口全体で整えることで、ワンランク上の「美しさ」を獲得できます。
大阪府箕面市周辺で、口元にお悩みのある方は、ぜひ当院にご相談ください。

人の第一印象は「口元」で決まる

の第一印象は「口元」で決まる

「メラビアンの法則」では人の第一印象は、出会って最初の約3秒で決まると言われています。また、他人の第一印象で重要視している部分の約70%以上が「顔(Face)」であるという報告もあります。

特に、顔のパーツの中でも重要視されているのが「目」と「口元」で、90%以上の割合を占めています。
「口元」を変化させるだけで、周囲に与える印象は大きく変わり、笑顔にも自信を持ちやすくなることは間違いないです。

真の美しさは「個性美」を活かすこと

真の美しさは「個性美」を活かすこと

口元の「美」には一定の基準があり、その基準は「黄金比率」ともいわれ、口元だけでなく美術や建築などにおいても使用されています。ほとんどの人が直感的に「美しい」と感じる不変の美しさのバランスになっています。もちろん、一つの目標ではありますが、全ての人がこの基準を満たすことができないのも現実です。
当院の審美精密治療では、口唇・お顔との調和、歯並び、歯の形・色、歯ぐきの形、笑ったときの歯の見え方、口元を閉じた時の歯の見え方、性格、好みなどを総合的に判断し、患者様の「個性美」を活かす治療を目指しています。

「なりたい自分になる」ための審美歯科治療

「なりたい自分になる」ための審美歯科治療

審美精密治療では、口元全体に関するお悩みを解決へと導けます。
「笑ったときに歯ぐきが露出するのが恥ずかしい(ガミースマイル)」
「歯の形や色が左右で異なる」といったお悩みや、
「白い歯がいい」
「職業柄、お口元を綺麗にしたい」といったご希望も
お顔も含めてトータルビューティーで、「なりたい自分になる」ための治療ができることが審美精密治療の魅力です。

本当に美しい口元を審美精密治療で実現させるためには、患者様の顔立ちや性格などを加味しながら、バランスを整えて治療する必要があります。当院では患者様のご希望を叶えることを第一にしながら、最適な治療法をご提案します。

「美しさ」を測るチェック項目の一例
➀ 歯や歯ぐきの形が左右対称

➀ 歯や歯ぐきの形が左右対称

歯列の左右で歯の形や色、歯ぐきの形を対称にすると「美しく」見えやすいです。
左右で非対称の場合は、セラミック治療だけでなく、歯ぐき治療や矯正治療などのオプションも併用し、対称性を獲得することが可能です。

➁ リップラインの位置

リップラインとは、微笑んだときに上唇(うわくちびる)と前歯の見え方との関係性を見ます。
一般的には、ミドルリップラインが理想とされています。

➁ リップラインの位置

  • LOW ―日本人男性に最も多いです。上顎の前歯部に上口唇が重なり、上顎の前歯の一部しか見
    えない状態です。審美歯科をする上では歯ぐきが見えない分、難易度は下がります。
  • HIGH―いわゆるガミースマイルです。笑ったときに3mm以上歯ぐきが見えるタイプで、審美歯科
    をする上では、歯ぐきの高さや色も重要となるため難易度が高いです。女性に多く見られます。
    もちろん、ガミースマイルを改善することも可能です。

ガミースマイルの治療方法とは?

➂ スマイルラインの形態

スマイルラインとは、微笑んだ時に見える上の前歯の先端を結んだラインのことになります。この前歯のラインと下唇のラインがそろっていると綺麗に見えます。
一般的に、スマイルラインが直線的だと男性的な印象となり、緩やかなカーブを描くと女性らしい印象になります。

➂ スマイルラインの形態

治療の流れ

01

カウンセリング

まずはどのようなお悩みやご希望があるのか丁寧にヒアリングさせていただきます。

02

精密検査

歯周検査、レントゲン検査、噛み合わせの検査などを行い、お口の中の現状を正確に把握します。

03

治療目標の共有

検査結果とご希望を踏まえて、患者様とドクターで治療目標を共有します。
この作業がとても大事です。治療の可能性と限界、治療方法のメリットとデメリットを十分に理解したうえで治療を進めることで、想像していた「なりたい自分」に近づくことができます。

04

治療開始

治療に関しては、まずは歯周治療から始めます。治療した結果が、長持ちするためには
特に頑丈な土台(健康な歯周組織)を構築することが重要だと考えています。
治療の途中で何度も患者様と確認をしながら、より良い結果を求めていきます。

【当院では、「スマイル改善」に対する無料カウンセリングを行っています。ご希望の方はぜひご利用ください】
(※検査が必要な場合は、検査費用はかかりますのでご理解ください)

当院で対応している治療法(自由診療)

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディングとは、むし歯以外の部分をできる限り削らず、歯を削る量を最小限に抑え、特殊な樹脂(レジン)を使用して歯の形を作っていく治療法です。患者様ご自身の歯の色に合わせて詰めるので、見た目にも違和感がないうえ、耐久性にも優れております。短時間で治療できることも大きなポイントです。

ダイレクトボンディングについて

ラミネートベニヤ

ラミネートベニヤ

歯の表面をわずかに削り(削る範囲はエナメル質内)、その上に薄いセラミックを貼り付ける治療法です。1920年代に簡易的な治療法が確立され、現在では天然歯に近い素材や、強度の高い接着剤が開発されているので、適切に治療を行えば長持ちする治療になります。形や位置などが不自然な歯や変色歯に対して有効な治療法で、主に前歯を治療する際に用いられることが特徴的です。

ラミネートベニヤについて

接着ブリッジ

接着ブリッジ

その名の通り、接着剤でダミーの歯をくっつける治療法です。隣の歯を大きく削らずにすみ、審美的にもキレイに治療ができ、歯に優しいミニマルな治療になります。また、治療期間を短縮できることもメリットです。ただし、過剰な力がかかると外れることもあるので注意が必要です。

接着ブリッジについて

歯を長持ちさせたい方には
精密治療が必須条件です!

保険治療で使用する材料は、精密セラミック治療と比較し耐久性や細かな精度が劣っているため、長期的にみると生存率が低くなってしまいます。
歯に対する治療回数にも限界があり約4〜5回治療を行うと抜歯に至るという報告もあるため、「ご自身の歯を長持ちさせる」ためには、「一度行った治療が長持ちする」ことが必要です。ご自身の歯を長持ちさせたい方には、できる限り精度の高く長持ちする治療方法を選択することをお勧めします。

《詰め物の材料と平均寿命の比較》

※表は左右にスクロールして確認することができます。

詰め物の素材 保険適用 平均寿命 10年後生存率
レジン充填 可能 5.2年 60.4%
メタルインレー 可能 5.4年 67.5%
セラミックインレー 不可能 20年 95.0%
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