セラミック治療と歯ぐきの処置でお口の見た目を改善した

セラミック治療

カテゴリー

審美精密治療

症例名

審美障害を歯周外科処置とセラミック治療(5本)で改善した症例

Before

After

※表は左右にスクロールして確認することができます。

年齢 56 性別 女性 住所
(市区町村)
和歌山市
主訴/ニーズ

前歯の形や色が気になって自信を持って笑えない

治療回数 10 回 治療期間 3~4か月
治療のリスク

外科処置が必要になります

強い衝撃が加わるとセラミックが割れたり外れたりする場合があります

ご希望通りの結果にならない場合があります

想定される
副作用

術後に出血のリスクがあります

術後に腫れたり、内出血班が出る可能性があります

治療内容

主訴である前歯の形を改善し、左右の対称性を獲得するために、歯周外科処置にて歯ぐきの形態を修正し、セラミック治療にて審美的な形態や色を獲得した。

費用

ジルコニアセラミック 16.5万円/本(税込)

歯周外科処置     11万円(税込)

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