歯ぐき下がりに対する根面被覆術、知覚過敏の改善

歯周病治療

カテゴリー

歯周形成外科(根面被覆術)

症例名

歯ぐき下がりに対して、歯ぐきの移植で改善した症例

Before

After

※表は左右にスクロールして確認することができます。

年齢 24 性別 女性 住所
(市区町村)
箕面市
主訴/ニーズ

矯正治療により下がった歯ぐきを改善したい

治療回数 1 回 治療期間 2か月
治療のリスク

外科処置が必要になります

歯肉が完全に再生しない場合があります

一時的に歯がしみる可能性があります

喫煙者の方や糖尿病の既往歴のある方は、治癒が悪い場合があります

手術部位が2ヶ所になります

想定される
副作用

術後に出血のリスクがあります

術後に腫れたり、内出血班が出る可能性があります

術後に発熱する可能性があります

治療内容

矯正治療後に、歯肉が薄い部分の歯ぐきが下がってしまったことを主訴に来院。失ってしまった歯ぐきに対して、上アゴから健康で丈夫な歯ぐきを移植し、歯肉の再生を行った。歯ぐき下がりは見た目が悪くなるだけでなく、知覚過敏やむし歯、歯ぐきの炎症を生じやすくなるため、放置せずに適切に対応することが重要です。

費用

8.8~22万円(税込)

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