歯を回復する治療、インプラント治療

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高齢者の転倒は噛み合わせが影響しているのか?

こんにちは。

大阪府箕面市船場の歯科・歯医者、TASUKU DENTAL OFFICE(タスクデンタルオフィス)の筒井佑(たすく)です。

今回は、「歯の喪失と転倒のリスク」についてお話します。

高齢者の約3分の1が1年間に転倒を経験しており、転倒した方の約6%が骨折すると言われています。骨折の中でも、大腿骨の骨折は、高齢者の寝たきりになる原因の一つであり、1度転倒すると、転倒の恐怖から高齢者の引きこもりが起こることも示唆されています。

寝たきりは健康寿命を短くし、平均寿命との差をさらに大きく広げてしまう結果となるため、介護を要する期間が長くなり、親族の方や周囲の方など介護する人への負担が増加してしまいます。

健康寿命を長くするためには、「自分の足で歩ける」ことが重要であると言われています。

健康寿命ってなに?

【高齢者の転倒のリスク因子】

高齢者の転倒のリスク因子として、リウマチなどの疾患、うつ、脚力やバランス機能の低下などが知られており、脚力やバランス機能の低下に関しては、「奥歯の噛み合わせの喪失」が影響していると報告されています。

歯や咀嚼筋から中枢に向かう神経が、体のバランス機能と関係していると言われています。

 

【歯を失ってそのまま放置していると転倒のリスクは高くなる】

65歳以上の方で転倒と残存する歯の本数との関係を調査すると、20本以上歯が残っている方に対して、残っている歯が20本未満で歯の欠損を放置している人の転倒リスクは2.5倍であると報告されています。

歯を失い、そのまま放置することで、その後に転倒するリスクが高まることがわかります。

歯を失うことで、顎の位置が不安定になり、体の重心が不安定となり、それらの結果としてバランス低下を招き、転倒する可能性が高くなるという流れです。

少なくとも、義歯やインプラントにより歯を回復させることで、転倒のリスクを抑制できる可能性がありますので、歯を失われた方はそのまま放置せずに、必ず歯を回復させる治療を行い、安定した噛み合わせを維持するようにしてください。

 

「歯を失ってそのまま放置してしまっている」

「歯を失った後の治療法を悩んでいる」

「歯を失った後入れ歯を使用しているが合わない」

「今後、歯を失いたくない」            など

お口のことでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

歯を失わないためには予防治療(定期検診)が不可欠です。

当院の予防治療(定期検診)について

歯を失ってしまった場合には、歯の回復が必要です。

当院の歯の回復について

 

当院では、歯周病認定医・インプラント認定医のダブルライセンスを有する歯科医師が、10年20年先を見据え、やり直しのない治療を目指して治療方針をご提案しております。

些細なお悩みやご相談でもなんでも構いません。

院長 筒井 佑

監修者情報院長 筒井 佑

日本国内でもトップレベルの歯周治療、インプラント治療、噛み合わせ治療など総合治療を専門とした貴和会歯科診療所に勤務し、佐々木猛先生をはじめとする著名な先生方のご指導のもとで、10年間研鑽を積んでまいりました。全ての分野においてより専門性の高いレベルで臨床に取り組み、1本の天然歯を残す治療から全顎的な治療に至るまで数多くの難症例にも対応いたします。

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