すきっ歯(正中離開)治療、セラミック治療

セラミック治療

  • TOP  >  
  • 症例紹介  >  
  • セラミック治療  >  
  • 歯の破折とすきっ歯をジルコニアクラウンとダイレクトボンディングで改善した症例
カテゴリー

審美治療、セラミック治療

症例名

歯の破折と正中離開をジルコニアクラウンとダイレクトボンディングで改善した症例

Before

After

※表は左右にスクロールして確認することができます。

年齢 25歳 性別 男性 住所
(市区町村)
吹田市
主訴/ニーズ

転倒により破折した歯を治してほしい

前歯がすきっ歯だったので、それも同時に治してほしい

治療回数 5 回 治療期間 5ヶ月
治療のリスク

・被せ物や詰め物に衝撃が加わると、欠けるリスクがあります

・詰め物は経年的に変色する可能性があります

・被せ物をする際は、歯を削る必要があります

想定される
副作用

・歯を削ると、一時的に歯がしみる可能性があります

治療内容

患者様は転倒され前歯を破折して来院されました。幸い、破折部に神経の露出は認められなかったが、破折した範囲が大きかったため、患者様と相談のうえ、セラミック治療を行い、前歯の見た目の回復を行うこととした。また、元々前歯がすきっ歯(正中離開)で見た目を改善したいとのご希望もあり、ダイレクトボンディング(樹脂レジンを使用した審美治療)とセラミックジルコニアクラウンを併用して、同時に改善することになった。

仮歯も使用して、患者様が納得のいくよう、お口の中に調和するように調整し、最終的な被せ物を製作していった。

破折した部分と正中離開は改善され、自然感のある綺麗な見た目となり、患者様は大変喜ばれていました。

費用

ダイレクトボンディング   2.2万円(税込)

セラミックジルコニア  17.6万円(税込)

電話する

WEB診療予約

phone

トップに戻る