銀歯とセラミック治療の違い、精密治療

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セラミック治療と銀歯の大きな違い|セラミック治療

こんにちは。

大阪府箕面市船場の歯科・歯医者、TASUKU DENTAL OFFICE(タスクデンタルオフィス)の筒井佑(たすく)です。

今回は、「保険の銀歯とセラミック治療の違い」をテーマにお話します。

歯科治療において、むし歯で歯を削った後に行う被せ物の治療には、保険治療と自費治療の2つの選択肢があります。

よく知られている、「銀歯」は保険治療で製作するもので、「セラミックの歯」は自費治療で製作しています。

一般的に、患者様は「銀歯」と「セラミックの歯」を選択する際に、「費用が安いか」と「歯が白いか銀色か」で判断されている方がほとんどではないでしょうか?

確かに、保険治療の「銀歯」は費用が安く、期間も早く製作することが可能ですが、「銀歯」と「セラミックの歯」の違いはそれだけではありません。

「セラミック治療」を選択した方がよい5つのメリット

①    プラークなどの汚れが付着しにくいので、むし歯や歯周病になりにくい

②    被せ物の繋ぎ目をミクロンレベルで合わせることができる

③    形態や色を天然歯に類似させることができる

④    精密な噛み合わせ治療ができる

⑤    生体親和性が高く、金属アレルギーなどになりにくい

ちなみに、日本では「銀歯」をしている人は珍しくありませんが、日本以外の先進国で「銀歯」をしている国はほとんどありません。ヨーロッパでは銀歯に使われる金銀パラジウム合金という成分が金属アレルギーなど体への悪影響をおよぼす可能性があるとして歯科での使用を禁止している国もあります。

保険治療は、安価で治療を受けることができますが、「平均的な医療を提供することを約束した制度」であるため、「平均的な結果」にとどまってしまい、再発を予防するような精度の保証された治療ではありません。また、保険治療の場合には、十分な治療時間を確保できず、使用する器具・材料も制限されるため、精度の高い治療の提供が難しいのが現状です。

さらに、1本の歯に対しては、平均4~5回の治療で歯は抜歯に至ると言われています。

年齢でいうと、50頃から歯を喪失し始める方が多いです。

精度の低い治療でむし歯の再発を繰り返してしまうと、徐々にご自身の歯を削らざるを得なくなり、最終的に歯を残せない状況になってしまうのが現状です。

一度失った歯は二度と戻ってきません。

つまり、「ご自身の歯を、できる限り長く使い続ける」ためには、「再発を起こしにくい、精度の高い治療を行う」ことが重要だと言えます。

セラミック治療は、「費用がかかる」という面もありますが、1本の歯を病気から守り、10年・20年先もご自身の歯で健康を維持していくためには、十分必要な健康への投資になるのではないでしょうか。

セラミック治療でかかるご費用は、医療費控除の対象内です。

精度の高い治療をより身近に感じていただくために、医療費控除やデンタルローンなども活用すると、患者様のご負担も軽減することができます。

当院では、セラミック治療を含めた総合治療を専門としており、高度な技術を持ち合わせた経験豊富な歯科医が治療を担当いたします。

ご相談などがあれば、お気軽にご連絡ください。

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院長 筒井 佑

監修者情報院長 筒井 佑

日本国内でもトップレベルの歯周治療、インプラント治療、噛み合わせ治療など総合治療を専門とした貴和会歯科診療所に勤務し、佐々木猛先生をはじめとする著名な先生方のご指導のもとで、10年間研鑽を積んでまいりました。全ての分野においてより専門性の高いレベルで臨床に取り組み、1本の天然歯を残す治療から全顎的な治療に至るまで数多くの難症例にも対応いたします。

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